洋服が好きすぎて、借金50万になりました

私は18歳のとき大学に入学し、美大だったこともあり、ファッションにとても興味がありました。

美大にはお洒落な人がたくさんいて、自分のコーディネートに対する友人の反応がとても楽しみでした。
毎日違ったファッションをしていたため、かなりの量の洋服を持っていました。

当時は、デザイナーズブランドが流行っていたため、洋服の単価も、Tシャツで6,000円くらい、デニムで20,000円くらいというのが普通でした。

美大は忙しかったため、アルバイトも週1回しか入れませんでした。

そんな状況でも、大好きなデザイナーズブランドの洋服への物欲は抑えられず、当時持っていた丸井カードで、欲しい洋服を気にせずに買っ
ていました。

丸井は分割ができるため、24回払いくらいにすると「買いすぎた」という気持ちにはならないのです。

結局、バイト代だけでは支払いができないため、母親にお金を借りることにしました。

母親は、しっかりしているタイプなので、貸した金額をしっかり書き留めており、甘やかさず返済をさせました。

大学在学中は、とても返済できる状況ではなかったため、返済し始めたのは社会人になってからです。

借金は、50万くらいだったと思います。
社会人になっても、結局物欲は抑えられず、全額返すまでに6年くらいかかりました。

借金を返したくらいから、「お金を借りるのはやめよう」と決め、それからは借金することなく、趣味だった洋服もやたらめったら買うこと
もなく、考えながらお金を使うようになりました。

カードを使うときは分割にせず、1回払いにするようになりました。

また、お金の使い方を改めるようになり、貯金もしっかりできるようになりました。
結婚してからは、無駄にお金を使うことはしなくなり、物欲もなくなったため、自分のものはほとんど買わなくなりました。